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NPO紀州お祭りプロジェクト
NPO紀州お祭りプロジェクト
〒640-8033
和歌山市本町2丁目46番地
TEL 073-426-4424
FAX 073-426-4426

2009年10月12日

実行委員なるもの ※長分です

おどるんやを主催するNPO紀州お祭りプロジェクトの中で、おどるんや実行委員会は、
お祭りを開催するにおいて大きな役割を責任を果たしています。


が、あまりその実情は知られていなかった(だからこそこのブログも今年設置された)と
思うので、少し紹介したいと思います。メンバー募集もかねて!


実行委員会は、完全に参加は任意で有志の組織。お祭りを通して和歌山を元気に
したいという志をもつ人が参加してきています。NPO関係者、会社の経営者、
会社員、学生、行政マン、OL、自営業、フリーター、マスコミ関係、学校関係者
・・・年齢も性別もバラバラです。今年のメンバーは40名前後。年会費3000円を
払えば、誰でも登録される仕組みです。


このお祭りは、市民主体で行われているのは大きな特徴ですが(いまだに行政が
していると間違われていますが)、それは開催資金集めから、企画制作、広報、
募集関係、渉外、製作、普及など全てにおいて貫かれています。


この40名が中心になって、約60チーム3000名の踊り子、300名のボランティア
スタッフ、400社もの協賛、十数万人の観客をむかえるお祭りをつくるわけですから、
実行委員ひとりひとりの責任は大きなものがあります。プレッシャーがのしかかるのは
怖いですが、事実として。。。


第1・2回目の頃は、「やりたいお祭り」をむかえるために、誰もが、精一杯背伸びして、
さらにジャンプして、手を伸ばして、そこにスレスレで到達したように思います。
事務所もなかったので、ある基地(?)にあつまって、あるものは会社の本業以上に、
あるものは会社を抜け出し、あるものは会社をやめて、夜な夜な、時には朝から議論し、
電話をかけ、資料をつくり、足を運び、を繰り返していました。


記憶では、半年くらい夜中の12時までに帰れたことは、ほとんどなくフラフラになって、
職場の床でねたり、漫画喫茶や車で夜を明かしたことも、週2、3回はあったような。
みんながみんなそうではないですが、それぞれが自分の限界をうすうす感じたような、
そんな準備をしました。でも高揚感や連帯感でがんばれました。



「何をしているかわからない」と言われることもありましたが、お祭り当日やそれまで
に現れた全ての事象は、実行委員の動きの結晶です。チラシ1つとっても、コンセプト、
デザイン、カラー、文言、見易さなどいくつもの検討項目があります。
地方車製作なんて、1回目の時は ”鉄砲をはじめて触った日本人の鍛冶屋” の趣でした。


会場のレイアウトやプログラム組も、許認可やスタッフの動き、資材、予算、
スケジュールあわせなどいくつもの協議をへて、1つ1つハードルを越えて、
こけたら、やり直して、の繰り返しです。笑い話のようですが、お祭り当日の、
コーン・バーの数を確保し、トラックとつめる個数を計算し、会場間の運搬や、
置く場所、時間、それを配る人との調整などで、スペシャリストがいます
(こういう人がいるから、できるのです)


巨大なお祭りだからこそ、生き物のように(象は鼻がながく、体もおおきく、
足が太く、色が灰色だから、象だというように)個が全体をあらわし、
全体が個を包むためには、意識から作業レベルでトータル感がでるように、
準備をしていくのです(鼻の短いのは象ではない、ということ)


むむっ。ひとりでなんだか熱くなってきました。。。もとにもどして、
とはいえ回を重ねると、経験をつむことで、無理無茶なつくり方から、
少しずつ負担を減らして、参加しやすい仕組みも出来つつあります。


去年も、この秋口から、若手を中心に、数名の実行委員参加がありました。
学生の時に経験し、就職してなんと1年から戻ってきた女性、チームの人から
話を聞いていてある雑誌で募集記事をみて応募してくれた男性、ネットを
通じて知り合って参加してくれた女性、、、新しいパワーは、それだけで
元気をもたらしてくれます。新鮮な風は、新しい気づきをくれます。


「マンネリ化はしたくない」「とはいえ、ドラスティックに変化するのは、覚悟がいる」
「変化には痛みがあるが、耐えられるだろうか」「いや、痛みよりも、効果の
影響を信じて取り組むべきだ」「でも、そこに、誰かいっしょにやってくれるだろうか」
・・・ふるいメンバー(僕)には過去の痛みから、こういう考え方が常に頭に浮かぶ
ようになっています。葛藤です。


そこに、新たなメンバーが加わることで、新しい化学変化、方程式が生まれるのです。
お祭りは大好きですが、こういうメンバーや協力してくれる方々と出会い、共有し、
一緒にものをつくることが、幸せです。


こんな一方的な(ひいてしまいそうな)内容で、誰が興味をもつだろうか、心配ですが
(仲間に怒られそうですが)もし「もう全部決まっている祭りで、入ってもしゃあないん
ちゃうん?」と思っている方がいれば、そうではないのです!と訴える内容なので、
可とさせてください。


レールをきちんとひいている訳ではないので、少しとまどうかもしれませんが、
事務局の西林さんは、丁寧に話をしてくれますし、いつでもウエルカムなので、
興味をもってみてください。でも、自分の欲を実現したいから(たとえば、出店とか)
なんて理由は、やんわりとお断りしますよ・笑


強力な当日スタッフさんのことや、資金集めのことも紹介したいですが、それは
またの機会に・・・秋の夜長は、思索に最適です。こんなふうに前向きに考えられるのも、
今年の成功があったから。。。みなさんありがとうございます。

ウチダ


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Posted by NPO紀州お祭りプロジェクト at 01:34│Comments(0)事務局より
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