QRコード
QRCODE

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR]ちらし印刷選挙用品
[PR]和歌山ネットチラシ
[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 28人
プロフィール
NPO紀州お祭りプロジェクト
NPO紀州お祭りプロジェクト
〒640-8033
和歌山市本町2丁目46番地
TEL 073-426-4424
FAX 073-426-4426

2009年10月11日

総踊りについて考察(長文です)

いまや当たり前の感もある、「総踊り」。お祭りがはじまった当初は「それは一体
どういうものか?」という認識が圧倒的でした。観客、スタッフ、チームのみんなが
年齢性別職業など関係なく一緒に、その曲をおどって楽しむ、という、もしかしたら
和歌山に希薄だった、そういうシーンを、この総踊りはつくってくれているのかもしれません。
この秋に、振り返り、考察を深めてみたいと思います。


おどるんやの総踊り曲として、「YAPPA紀州」が誕生したのは、おどるんやの
1回目の前、2004年の4月頃だったと思います。準備開始は03年11月頃。
誰に曲をつくってもらうか、和歌山の若手アーティストや、本場高知の方、吹奏楽の関係の方、、、
リストアップしながら議論をして、総踊り曲の実績もある橋本で活躍されているウインズさんに
頼んでみようと決まり、つながりをたどり、テレビ和歌山にきていた平阪さんに
あわしていただきました。


気さくに応じてくれた平阪さん。たしかそのあとファミレスで結構な時間お話
させていただきました。こちらは何もありませんから、ただ意気込みを繰り返し語り、
平阪さんは和歌山愛、曲づくりの持論を展開し、共通するところ、違うところ、
素人ではよくわからないところ、を話し合ったように思います。


その後何度となく、橋本のスタジオに通い、曲のイメージを具体化させていきました。
僕らのあいまいなイメージを、形作るため、辛抱強く聞いてくださり、提案してくださり、
真剣にお付き合いいただけたという記憶があります。


歌詞については、こちらの希望するフレーズや、文言をきりはりして、もっていきました。
西平会長の語る「お祭りがあることで、仕事や学業で離れても、いつかかえってくる街、
ひとつになれる街にしたい」という部分を、絶対入れてくださいと、お願いしたのも
よく覚えています。


そうこうして出来あがったYAPPA紀州。実行委員会内で初披露の時。。。
4分半後、、、正直微妙な反応でした。曲のいい悪いではなく、これが
「どう展開されるのか」というイメージが浮かばないので、無理もありません。
でも、チラ、ホラと聞こえてくる「歌詞がいい」「ゆっくりとして覚えやすい」という声が
どんだけ有難かった事か。今だからこそ明かせる話です。

総踊りについて考察(長文です)


おどるんや~第5回紀州よさこい祭り~ラストの総踊りの様子※左向きでスミマセン・・・
その後振付作業。当時和歌山市には1つしかチームがなく、同時並行で
チーム育成の事業をしていましたから、今のように、振付師さんのあてが、
ほとんどありませんでした。そこで「今度こういう祭りをします」と挨拶周りを
している中でジャズダンス協会さんを知っていましたので、当時の会長団体さんにお願いしました。


出来あがった振付を、ビデオ化して、チームに配布したのが、確かお祭りの2ヶ月前の
説明会のとき。そこで「最後はみんなでこれを踊るんです」と説明しましたが、
期間の短さもあり、それぞれの練習に必死の中、取り組むことが出来ないチーム、
そもそも取り組む価値が見出せないチームも結構あったようです。無理もありません。


和歌山MOVEさんの協力で、必要とされる場には踊り指導にいってもらい、
お祭り当日のあおりをお願いし、誰もみたことがない「総踊り」にむけて、
夢膨らましながら、少数のメンバーが一生懸命盛り上げていきました。


そして、奇跡の1回目7月25日。あの地方車が動き出す前の静寂、動き出したときの
感動は忘れることが出来ません。未知のものに自ら歩むチーム、
それを受け止める観客、とにかく必死に走り回るスタッフ、、、。いまからみると
踊りのレベル、衣装の完成度はバラバラでしたが、みなが真剣で、笑顔にあふれ、
無上の一体感がありました。


いよいよラストの総踊り。吉田大介という若者が、ステージにたち、全力でリードしました。
会場には、最後まで見届けようと誰一人席を立たない観客、おなじく、
チームの全てが集まってきていました。YAPPA紀州が流れ出し、ステージには
MOVEのメンバーが立ち並び、彼の一言一言に反応し、会場がどんどん
1つになっていくのが、みんなにわかりました。


「みぎうえ~、ひだりした」と踊りを知らない人が、踊れるように工夫した、あおりの
言葉が優しく会場をつつみ、つられて県外のチーム、練習はしないと言っていたチームも、
踊りだしました。それをみていた観客も、少しずつ少しずつ、動き始めました。


・・・そこから先のことは、よく覚えていません。胸がふくらんで、最後までみることが
出来なかったかも(いや、別の作業をしていたのかも)。


それから丸5年。いまや当たり前のようにみられる光景になった総踊り。でも、1回目の
時のような、鳥肌がたつような光景はみられなくなりつつあります(僕の主観にすぎませんが)。
上手くなりすぎたチーム、踊りにきたわけではない観客、運営の裏方意識の高まり。。。


あるチームの代表から「わたしは、YAPPA紀州 命やで!」と聞いたことがあります。
そうだそうだ!と思いつつ、一種の予定調和化しつつある総踊りをどう演出するか
(事前の取り組みも含めて)も大事なテーマであると思います。今年の
よさこいフラフ・大旗大集合、代表者YAPPAはその形をかえた、次の展開であったとも思います。


少し眼を転じて、主催団体のNPO紀州お祭りプロジェクトの実行委員のなかで、
YAPPA紀州を踊れる実行委員は、ほとんどいません。実行委員会の中で踊りを
練習する機会をきちんと持っていないのです。ここから取り組もうと、今月から踊り
の定例講習会を開くことにしました。実行委員、スタッフ向けですので、
ここで案内は控えますが、1回目のときのようなハートをもって、
上手くならない(隙だらけの)YAPPA紀州を練習します。あおりもゆるーく、
掛け声よりも、しゃべっているような、語りかけているような感じでやりたいと
思いますが、さて出来るかな???


普及曲(和歌山どんどん、わかやま最高、ぶんだらニューバージョン)や有名総踊りにも
取り組んで、春祭りやおどるんや当日に、スタッフも踊っている光景をつくっていきたいと
思っています。ぜんぜんうまくない、我々の踊りをみて、一緒に観客の方も、
つられて足を動かしてくれたらいいなあと思います。あたたかく見守ってくださいね!?


そういったいろんなことに挑戦して、チームのみんなにも協力いただき、
街にもうったえかけ、10回目には、誰もが「おおおーっ」とびっくりして、
初体験できるような総踊り空間をつくれればいいなあと思います。
よい案があったら、ぜひ教えてくださいね。

ウチダ

紀州よさ狂(CREW)」に参加しませんか?
同じカテゴリー(チーム部門)の記事画像
【衣装賞】和歌山大学よさこいサークル「和歌乱」
8/20(土)チーム作り相談会開催します♪
関学よさこい連 炎流さん 
チームで参加するということ(学校) ※長文です
ヒゲヒゲ団とおどるんジャー
“紀州おどりぶんだら節”の講習会!
同じカテゴリー(チーム部門)の記事
 【9/9(日)】チーム代表者会議のご案内 (2012-09-07 15:33)
 【衣装賞】和歌山大学よさこいサークル「和歌乱」 (2011-08-31 19:59)
 8/20(土)チーム作り相談会開催します♪ (2011-08-17 16:26)
 関学よさこい連 炎流さん  (2011-07-25 20:39)
 普及用楽曲の歌詞募集 (2011-02-12 18:48)
 おどるんやハッピートーク (2011-01-09 22:09)
Posted by NPO紀州お祭りプロジェクト at 17:42│Comments(0)チーム部門
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。