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2010年10月03日

前夜祭


今年、おどるんやでは幾つか初チャレンジの企画がありましたが、その中の「前夜祭」
について触れてみたいと思います。

第7回で前夜祭をする事になったと最初に聞いた時、心の中で「よしっ」と叫んだのを
今も覚えています。

いつ頃からだっただろうか。お祭りの当日に踊り子のみんながチームの垣根を越えて
「交流」出来るそんな空間があったらいいなあと思い始めたのは!

おどるんやでは各会場でのチームさんの演舞時間が決まっている為、仲のいい友達が
いる他チームさんをゆっくり応援したいと思ってもスケジュールの関係で出来なかったり
する事があります。

賞のことなどもいったん横に置いてといて、純粋に楽しめる、応援し合えるそんな
空間があったらいいのになあとずっと思っていました。

7回目に向かっていく中で、前夜祭を含め、各会場での企画などについて関心を
お持ちの踊り子のみなさんに集まって頂き、企画を一緒に創り上げていく
「会場づくり合同委員会」というディスカッションの場が内田副実行委員長の旗振り
の下立ち上がりました。

その第1回目の集まりの場でとあるチームの方が発言して下さった他府県でのお祭り
の会場イメージが前夜祭のベースとなったのです。

前夜祭演舞はパレード形式で行う事に決まったのですが、パレードのゴール地点に
大勢の踊り子さんが居てゴールに向かって来る演舞チームさんを拍手喝采で迎えよう
という提案でした。

そして、内田副実行委員長がこの前夜祭の空間は踊り子同士が「称えあう」
そんな空間にしたいんだと加え、ゴールしてくるチームさんをみんなでウエーブで迎えようと!

この前夜祭がある事で翌日からの本祭への一人一人のボルテージが上がる様な
そんな空間にしたいんだと彼は言いました。

会場づくり合同委員会の場を重ねていく中、前夜祭の骨格が定まっていきました。

平日開催となる初試みの前夜祭だから、1人でも参加出来るようにしてみたり!
仕事帰りのまま参加が出来る飛び入り連の「仕事着連」企画が実現したりと、
色んな方のアイデアが少しずつ加わり形作られていきました。

会場となる和歌山マリーナシティさんも営業時間を延長して下さったり、
駐車場や温泉など踊り子のみなさんが楽しめるようにと様々なご協力を提供
して下さいました。

8月6日 さあ、いよいよ その「称えあう」空間の幕開けです。

自チームの演舞も控えているのに120%のエネルギーで演舞チームさんの
応援をして下さる踊り子のみなさんを見た時に本当にやってよかったと心からそう思いました。

飛び入り連では初めて見た光景がそこにありました。なんと、我々、実行委員の人達が
踊り子のみんなと一緒に踊っているではありませんか!!

普段はお祭りを無事、安全に運営する為にこうした行為を自発的にご法度としている
側面がるのですが、この日だけは特別です。

眩しい笑顔がそこにはありました。

前夜祭のコンセプトとして位置づけた「称えあう」は表現を変えればそれは
人とのつながりを意味します。

言葉を超えた信頼感や一体感という絆を無限に広げる可能性がこの祭りに
あると先日のブログでも書きました。

この前夜祭にもそうしたエッセンスが散りばめられていた事を誇りに思いますし、
これからもそうした想いの部分を一人でも多くの方に伝えていきたいです。

前夜祭・・・・・

おどるんやが7回目のお祭りで試みた新しい芽吹きの一つです。
みんなのつながりで大切に育んでいきたい宝物がまた一つ増えました。
  
Posted by NPO紀州お祭りプロジェクト at 16:26Comments(0)チーム部門