今日こそ、本当に去年の地方車制作場所の様子をご案内しま～す




お祭りの約４～５日前くらいから、


地方車制作場所には、ゾクぞくと地方車になるトラックがやってきます。






トラックのサイズは、軽トラもあれば、MAXは４トントラック






制作場所に乗り付けられたトラックに、
タンカンやクランプ、木材などなどで、荷台の上に、
枠をつくって、飾りつけを開始します











この写真は、「紀州天下華酔組」さんの
　　　　　　オリジナル地方車の外観が出来上がろうとしてるところです。


一番奥の地方車は、プロジェクトの「公募号」こちらは、外観は完成です





外観が出来上がったら、次は、「音響」・「照明」さんにバトンタッチ。








音響や照明を積んだトラックを後ろにつけて、地方車に取り付けていきます











こんな風に、ぞくぞくと出来上がってくるのです。








































こんな風に、どんどん、ただの広場に地方車がいっぱい



出来上がってきま～す




ここまで、くるとお祭りまであと１日！






チームさんもどんどん入ってきて、作業を始めます。
（写真は、「和歌山MOVE」さん、「喜笑花」さんの地方車です）
































音響や照明の積み込みが終わると、次は、音照チェックです。




この時間から、あちこちの地方車がきらきら




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぴかぴか












このくらいから、だんだん日が落ちてきます。



でも、まだまだ作業は続きます。



日が落ち切って、あちこちの地方車が輝いている姿は圧巻です。


近くの海から、気持のいい潮風。
輝く地方車をぼんやり眺めていると、
明日が本番なんて気持、吹っ飛んでしまうのです。




では、これが、その制作場所







・・・









・・・





ｍ（＿＿）ｍ





ごめんなさ～い。。。


一番皆さんに見せたかった、日が落ち切ってからの地方車制作場所の
写真が見当たりません。。。





orz






ここから先は、皆様の想像で・・・（＾＾；











今年も、あと４６日で、
この様子が、築港側の、金属団地に登場しますので、それまでお待ちくださいませ～




今年はきちんと、記録するよう心がけますですｍ（＿＿）ｍ

パレード部会　ちづる