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NPO紀州お祭りプロジェクト
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〒640-
和歌山市山吹丁9
TEL 090-1226-4351
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2010年10月03日

前夜祭


今年、おどるんやでは幾つか初チャレンジの企画がありましたが、その中の「前夜祭」
について触れてみたいと思います。

第7回で前夜祭をする事になったと最初に聞いた時、心の中で「よしっ」と叫んだのを
今も覚えています。

いつ頃からだっただろうか。お祭りの当日に踊り子のみんながチームの垣根を越えて
「交流」出来るそんな空間があったらいいなあと思い始めたのは!

おどるんやでは各会場でのチームさんの演舞時間が決まっている為、仲のいい友達が
いる他チームさんをゆっくり応援したいと思ってもスケジュールの関係で出来なかったり
する事があります。

賞のことなどもいったん横に置いてといて、純粋に楽しめる、応援し合えるそんな
空間があったらいいのになあとずっと思っていました。

7回目に向かっていく中で、前夜祭を含め、各会場での企画などについて関心を
お持ちの踊り子のみなさんに集まって頂き、企画を一緒に創り上げていく
「会場づくり合同委員会」というディスカッションの場が内田副実行委員長の旗振り
の下立ち上がりました。

その第1回目の集まりの場でとあるチームの方が発言して下さった他府県でのお祭り
の会場イメージが前夜祭のベースとなったのです。

前夜祭演舞はパレード形式で行う事に決まったのですが、パレードのゴール地点に
大勢の踊り子さんが居てゴールに向かって来る演舞チームさんを拍手喝采で迎えよう
という提案でした。

そして、内田副実行委員長がこの前夜祭の空間は踊り子同士が「称えあう」
そんな空間にしたいんだと加え、ゴールしてくるチームさんをみんなでウエーブで迎えようと!

この前夜祭がある事で翌日からの本祭への一人一人のボルテージが上がる様な
そんな空間にしたいんだと彼は言いました。

会場づくり合同委員会の場を重ねていく中、前夜祭の骨格が定まっていきました。

平日開催となる初試みの前夜祭だから、1人でも参加出来るようにしてみたり!
仕事帰りのまま参加が出来る飛び入り連の「仕事着連」企画が実現したりと、
色んな方のアイデアが少しずつ加わり形作られていきました。

会場となる和歌山マリーナシティさんも営業時間を延長して下さったり、
駐車場や温泉など踊り子のみなさんが楽しめるようにと様々なご協力を提供
して下さいました。

8月6日 さあ、いよいよ その「称えあう」空間の幕開けです。

自チームの演舞も控えているのに120%のエネルギーで演舞チームさんの
応援をして下さる踊り子のみなさんを見た時に本当にやってよかったと心からそう思いました。

飛び入り連では初めて見た光景がそこにありました。なんと、我々、実行委員の人達が
踊り子のみんなと一緒に踊っているではありませんか!!

普段はお祭りを無事、安全に運営する為にこうした行為を自発的にご法度としている
側面がるのですが、この日だけは特別です。

眩しい笑顔がそこにはありました。

前夜祭のコンセプトとして位置づけた「称えあう」は表現を変えればそれは
人とのつながりを意味します。

言葉を超えた信頼感や一体感という絆を無限に広げる可能性がこの祭りに
あると先日のブログでも書きました。

この前夜祭にもそうしたエッセンスが散りばめられていた事を誇りに思いますし、
これからもそうした想いの部分を一人でも多くの方に伝えていきたいです。

前夜祭・・・・・

おどるんやが7回目のお祭りで試みた新しい芽吹きの一つです。
みんなのつながりで大切に育んでいきたい宝物がまた一つ増えました。
  
Posted by NPO紀州お祭りプロジェクト at 16:26Comments(0)チーム部門

2010年09月26日

熱い祭り 熱い奴ら!3

5月の出来事です。

今年のおどるんやにエントリーをして下さっていた
チーム代表の方からの電話でした。

それはエントリーを取り消してもらえないだろうか
との内容だったんです。

そのチームさんは2007年3月に結成され
私の記憶が間違っていなければその年の第4回、

翌年の第5回と人数面がハードルとなりおどるんや
への参加を見合わせてらっしゃいました。

昨年の第6回は他チームさんとのコラボで合同連を
結成し、参加をして下さっており、

今年の自チーム単独でのエントリーにはどれだけの想い
が詰まっていたか容易に想像が出来ます。

辞退の決断をされたのはチーム内で設定していた最終期限の
時点で必要な人数が集まらなかったのでという理由からでした。

祭りまでまだ数ヶ月という時間がある状況でしたから、
その中で必要な人数を集められる可能性は十分にあったんです。

ですが、その方は潔く辞退の決断をされました。

しばらくして同代表からまた電話が入り今度はおどるんやの
スタッフをさせてもらえないだろうかとの内容でした。

驚きました。まだまだ気持ちの整理もつかない状況だろうに。

でも、その方の意思は強くチーム内で有志を募り是非、
お手伝いをさせて頂きたいと仰ったんです。

祭りに向かっていく中での会議、打ち合わせにも積極的に
メンバーの方達が参加をして下さいました。

代表から一つだけお願いがあると言われました。

それはチーム衣装でスタッフをさせてもらえないだろうか
という提案でした。

衣装を纏う事で踊り子でない立場でも祭りの空間を共有している
んだという事をメンバーの方達に感じさせてあげたいという

親心に加えて、踊り子が踊り子以外の立場として祭りに関われる
新たな可能性を色んな方達にも見て欲しいという彼の想いが

その提案には込められていました。

本祭の二日間 彼等はパレード会場のスタッフとして炎天下
の中、激務をこなして下さいました。

祭り最終日のエピソードです。 

和歌山城競演場の最後の総踊りへ彼等を送り出そうという
案がパレードスタッフの総意で用意されました。

それを聞いた彼等は私達は今年、おどるんやのスタッフとして
ここに居ます。 

だから、最後までその立場を全うしたいんですと言って下さったんです。

どれだけ踊りたかったことでしょう。

自分の気持ち以上に他者への配慮を忘れない彼等の様な
若者がこの街に居てくれる事が嬉しくてたまりません。

彼等が大好きです。 心から あ り が と う !!
  
Posted by NPO紀州お祭りプロジェクト at 06:26Comments(0)チーム部門

2010年09月25日

熱い祭り 熱い奴ら!2

8月8日(日)本祭二日目の出来事でした。和歌山城競演場(砂の丸広場)で
とあるチームのお二方と人目も憚らず号泣しました。

彼等は心からよさこいを愛しており、地元でもお祭りを立ち上げ、
勉強になる事であれば県外へ赴く事も厭わない熱いハートの持ち主です。

おどるんやにも熱い情熱を傾けて下さっております。

それはけやき大通り競演場での出来事でした。
パレードには必須アイテムである地方車(音響車)の音響に不具合が発生し、
音が出なくなってしまったのです。
しかも審査席の直前で!

回復する見込みが無いと判断した彼等は自らの意思で
競演場から速やかに退場しました。

その後、パレードの責任者から主催者が用意している地方車での
再演舞を提案させて頂きましたが、それに対しても時間的に
他のチームさんに迷惑を掛ける事になるからと潔くお断りをされました。

おどるんやに注いで下さっていたエネルギーは
口では言い表せないものがあった彼等です!

どれだけ悔しかった事か。

どれだけ辛かった事か。

様々な気持ちが蠢く中でも他者への配慮を忘れない彼等の優しさを
見た時に彼等を抱きしめ3人で涙しました。

先般、内田副実行委員長とこれからの事について話していた時に
彼が各チームさんのバックグラウンドが伝えられるツールがあればなあ
とつぶやいたんです。

世間からみたよさこいチームさんの一般的な評価は元気よく踊っている人達
というのが多いけど、それだけじゃなく必ずチームさんには評価して頂ける
眠っているエピソードがあるはずだと!

そうした出来事を埋もれさせず、世間の方達に伝えていければ、
チームさんの表情や思想的なものが見えて、親近感が沸き応援したいという
気持ちを持って頂けるのではとの考えからです。

彼等の事をこのブログに書き綴るかかなり思案したのですが、
ご紹介させて頂く決断を致しました。

彼等が大好きです! 彼等との繋がりを生んでくれたお祭りが大好きです!
  
Posted by NPO紀州お祭りプロジェクト at 21:53Comments(0)チーム部門

2010年09月23日

熱い祭り 熱い奴ら!

久しぶりの書き込みとなります。目まぐるしい1週間でした。

おどるんやは主催者であるNPO紀州お祭りプロジェクトと
お祭りに参加して下さるチームさん達と定期的に会議の場を
持っています。

チーム代表者会議といいます。チーム間の事やお祭りへの提言など
多肢に渡り様々な事についてディスカッション出来る場でおどるんや
が大切にしているものの一つです。

今回、その会議の世話人役を引き受けて下さっていた方が事情で役
を降りる事となり、新たな世話人役を募集していたんです。

2代目となる世話人に立候補をして下さった方と内田副実行委員長、私
との3名でお会いし色々な話をしました。

お祭りへの熱い想いをたくさんお聞かせ頂きました。
ありがとう御座いました。(熱い奴です!)

一昨日の夜、とあるチーム代表の方と電話でお話をしました。今年の
お祭りを振り返って色んな出来事があり大変なご苦労をされたんだと
いう事が分かりました。

でも、その方は前を向いてらっしゃいます。凄い人です。
この方にもありがとう御座いましたです。

昨夜、祭りを通して出逢った大切な仲間と食事を共にしました。
心の真直ぐが伝わってくる気持ちのいい奴です。

えてしてそんな奴ほど、人とのコミュニケーションが不器用であったり
します。

当然のことながら誤解、錯覚が彼の周りにはつきまといます。
でも、眩しいほどの真直ぐさを持つ彼が僕は大好きです。
その彼にもありがとう御座いますです。

おどるんやは祭りという手法で街を元気にしようとしています。

云わば 街づくりです。街づくりの根っこって何なんだろうと
考えた時にそれは「人との繋がり」だという事を感じます。

おどるんやには言葉を超えた信頼感や一体感を生んでくれる
不思議な魅力があります。

そしてそういう絆を無限に広げる可能性をこの祭りに感じます。

心の繋がりこそ、街づくりの礎であり、街の未来です。

そんな息づかいが感じられるおどるんやが大好きです。

10月20日(水)に来年に向けての準備会が立ち上がります。

来年に向けて動くんや!!
  
Posted by NPO紀州お祭りプロジェクト at 10:14Comments(0)チーム部門

2010年09月03日

【募集】ぶらハハ祭り演舞チーム

今年も、ぶらハハ祭りが開催されます。
ぶらくり演舞場でオープニングをかざった、ぶらくり丁婦人部さんが主催する
笑顔でハハ、お母さんのハハの、ぶらハハ祭りです。
プロジェクトは広報・運営協力をしていますので、下記募集告知いたします!!


●第6回ぶらハハ祭り 演舞参加チーム募集
ぶらくりで一緒にお祭りを楽しみませんか?
同時にチームさん主催のフリーマーケットにも出店していただけます。
チームの運営資金等にお役立て下さい。

日時 平成22年10月16日(土)13~16時30分 雨天決行
場所 ぶらくりアーケード内
内容 ミニ地方車によるパレード方式演舞
・1チーム最大30名まで(少人数のチームさんも大歓迎!)
・昨年は8チーム参加/総踊りもあり、演舞終了後ビンゴゲームもあります


●申し込み方法
〆きり9月15日(水)厳守。多数の場合は、先着順となります。ご了承下さい。
(1)チーム名と演舞曲名
(2)演舞人数
(3)代表者の住所、氏名、連絡先
(4)フリーマーケットへの参加の有無
すべてを書いて、メールまたはFAXでお申込み下さい
burahaha@mail.goo.ne.jp FAX073-427-3315


●主催 ぶらくり丁婦人部 
●協力 NPO紀州お祭りプロジェクト
  

Posted by NPO紀州お祭りプロジェクト at 19:29Comments(0)チーム部門

2010年08月11日

再掲 チームづくり相談会


当日、一生懸命に踊り、豊かな表現をする数々のチームをみて
「私もチームをつくってみたい!」「一体どうやってあんなチームが
できるんだろう?」と思われる方もたくさんいらっしゃったのではないでしょうか。

そこで、お祭りが終わってすぐに
「チームづくり相談会」を実施します

8/22(日)13:30~15:30
8/28(土)10:00~12:00 いずれもぶらくりの事務所で。

①楽曲振付について 複数のパターンを紹介。その場でお貸しできる
普及用楽曲セットも用意しています

②チームづくりについて チーム名や練習場所、会費など、
先輩チームに協力いただき、ノウハウを紹介します

③エントリーについて
募集要項は4月に発表されますので、そのための準備スケジュールや
エントリー方法について、しっかり押さえる事ができます

今年の3月に初めて開催し、大変好評でした。
お祭り後がなんといっても一番熱い心になっていると思いますので、
この8月に開催される相談会に、ちょっと聞きに、本気で聞きに、
どんな形でも結構なので、関心のある方に出会えることが楽しみです。

申込みは不要です(お祭り後は、特に後片付けや、会計で1人の常駐事務局体制は
大変なので・・・)当日お越し下さい。
事前問合せのある方は、
kishuyosa@yahoo.co.jp 内田(副実行委員長)か、
m_kawamoto2001@yahoo.co.jp 川本(チーム部門長)へご一報下さい。

※また、「チームで踊るには?」という個人の参加については
秋のお祭りで(11月頃)、チームブースでいろいろ聞いたり、
チラシをゲットする事が出来ます。

来年に続く新しい出会い、心よりお待ちしています。
さあ、みんなでおどるんや~
内田  

Posted by NPO紀州お祭りプロジェクト at 19:53Comments(0)チーム部門

2010年08月03日

ちょっと気が早いですが、チームづくり相談会

きっと今年も大勢の方が来場してくださることでしょう
今から嬉しい限りです。

当日、一生懸命に踊り、豊かな表現をする数々のチームをみて
「私もチームをつくってみたい!」「一体どうやってあんなチームが
できるんだろう?」と思われる方もたくさんいらっしゃると思います。

そこで、お祭りが終わってすぐに
「チームづくり相談会」を実施します

8/22(日)13:30~15:30
8/28(土)10:00~12:00 いずれもぶらくりの事務所で。

①楽曲振付について 複数のパターンを紹介。その場でお貸しできる
普及用楽曲セットも用意しています

②チームづくりについて チーム名や練習場所、会費など、
先輩チームに協力いただき、ノウハウを紹介します

③エントリーについて
募集要項は4月に発表されますので、そのための準備スケジュールや
エントリー方法について、しっかり押さえる事ができます

今年の3月に初めて開催し、大変好評でした。
お祭り後がなんといっても一番熱い心になっていると思いますので、
この8月に開催される相談会に、ちょっと聞きに、本気で聞きに、
どんな形でも結構なので、関心のある方に出会えることが楽しみです。

申込みは不要です(お祭り後は、特に後片付けや、会計で1人の常駐事務局体制は
大変なので・・・)当日お越し下さい。
事前問合せのある方は、
kishuyosa@yahoo.co.jp 内田(副実行委員長)か、
m_kawamoto2001@yahoo.co.jp 川本(チーム部門長)へご一報下さい。

※また、「チームで踊るには?」という個人の参加については
秋のお祭りで(11月頃)、チームブースでいろいろ聞いたり、
チラシをゲットする事が出来ます。

どうぞ、今から手帳にメモしていただければ幸いです
ちょっと、気の早い話しでした~

内田



  

Posted by NPO紀州お祭りプロジェクト at 23:23Comments(0)チーム部門

2010年06月07日

おどるんや 第7回紀州よさこい祭りチーム説明会

今年もやってきましたこの説明会の時期が!!

お祭り前に多くのチームさんとお会い出来る
貴重なこの場が毎年とても楽しみなんです。

今年のお祭り参加チームは63と
なっており、その9割近いチームさんが

説明会に参加され、県外チームさんも
全チームさんが来て下さっていました。

説明会後に県外から来て下さっていた
とあるチームさんに祭り会場をご案内
したのですが、

途中祭り談義に花が咲き
とても楽しいひと時となりました。

早く帰りたいところをお付き合い下さり
本当に有難う御座いました。

和歌山ラーメンとグリーンソフトで
感謝の意を表し、2ヶ月後、再会
しましょうと握手を交わしました。

説明会にご参加頂いた全てのチームさんへ

本当に有難う御座いました。




  
Posted by NPO紀州お祭りプロジェクト at 06:37Comments(0)チーム部門

2010年05月31日

元気の源はやっぱり人とのふれあい

昨日の日曜日全く動けてなかった広告協賛金の依頼をさせて頂く為に朝から何社かにご挨拶に行ってきたんです。

職場の事務所移転に伴う引越しがあったり、etcなどでバタバタしていて動けていなかったんですが、

でも、正直言うとそういう事で動けていなかったのではなく、単におっくうになっていたというのが正直なところなんです。

4社にご挨拶に伺い3社さんは今年も協力しますよと言って下さり本当に嬉しかったです。

ある会社の社長さんはもっと関わってくださる方を本気で広げていかないと続かないと思うよと

貴重なご意見を下さいました。  他にも7年間ずっとこのお祭りを支え続けてくれているにも関わらず

些少でごめんねと言って下さる方もいました。

そして、ほんまに和歌山を変えましょうと熱く、熱く、眩しく語って下さる方もいらっしゃい

ました。その方の目は本当に少年の様に輝いていました。 

その時におっくうな気持ちで動いていなかった自分を恥ずかしく思いましたし、情けなくも感じました。

祭りには多くの人との出逢いを生んでくれる不思議な力があり、その出逢いが繋がりとなり、

結びつき、また新たな人のエネルギーが創り出される、それが街を元気にしていく源になると

僕らは信じて祭りを開催しています。

祭り当日を向かえる為に行っている様々な動き一つ一つの中に散りばめられているこうした人との出逢い

こそが最も大切にしていくべき事なんだと改めて感じた次第でした。

しょうもない文面にお付き合い頂き有難う御座いました。 (^^)






  
Posted by NPO紀州お祭りプロジェクト at 06:23Comments(0)チーム部門

2010年05月27日

普及曲 紀州yosakoiソーラン節 一般向け公開講習会

2010普及用楽曲「紀州yosakoiソーラン節」一般向け公開講習会



今年も普及用楽曲・振付の講習会をおこないます。「紀州yosakoiソーラン節」は

ずっと手拍子がたたけるノリのよい曲で、振付は少し難易度が高いですが、
踊れるようになると快感になり忘れない楽しい踊りです

今年のお祭りでこの曲を踊っていただける機会を用意したいと検討中です(予定)。
小学校向けのキッズ連企画のインストラクター講習会は先日実施しましたが、この度
下記要領にて一般向け公開講習会を実施しますので、多数のご参加お待ちしています。



日時  平成22年6月19日(土)13:00~16:00(3時間)

場所   東部コミュニティセンター2F

持物  踊りやすい服装、給水、体育館シューズ(あれば)、鳴子(あれば)

講師   2010キッズ連インストラクター達/星沙紀帆(監修)

申込  不要です。当日お越し下さい。当日、簡単な受付用紙にご記入いただきます。

参加費  無料




備考

曲のCD、振付DVDは、講習会後に各チームで1セットのみの進呈

(無料)となります。既にインストラクターとなられているチームに所属の方への

進呈は行いません。なお、チーム所属以外の方の進呈については、当日に

相談いたします。この旨、ご理解の上でご参加下さい。


内田、川本、西林  

Posted by NPO紀州お祭りプロジェクト at 20:19Comments(0)チーム部門